憧れの北欧インテリア アクセントカラーを活かしたお部屋に

現在、日本でも大人気のインテリア「北欧風テイスト」。

IKEAなどの普及もあって、「北欧」という言葉だけは聞いたことがあると思います。
さて、なぜ「北欧風インテリア」と呼ばれているか知っていますか?

それは、北欧に住む方々は年間を通して寒い季節が多いからです。
そのため、室内で過ごす期間が長く「寒くて暗い季節でも、明るい室内で快適に過ごしたい」という思いからインテリア分野が発展したのです。

それでは北欧風インテリアのポイントを見ていきましょう。

北欧風テイストのコーディネート

まずは「できるだけ自然に近く、ナチュラルな木のぬくもりを感じられるインテリア」を目指します。そのために意識することをみていきましょう。

ベースカラーとなる床の選定

メインカラーとなる床ですが、木の風合いを感じる無垢床orフローリングを選ぶようにしましょう。

画像のようにパインの無垢床は北欧インテリアにぴったりです。他にもオーク、メープル、ビーチ、アッシュ、チェリーなどもありますが、注文住宅や建売住宅では安価なパイン無垢床がよく使われる印象です。

パイン材は柔らかく傷もつきやすいのですが、足触りもとてもいいですよ。
対して、オークなどの堅い材は汚れや傷もつきにくく、反ったり縮んだりする事も少ないのであまり気を使わなくて良い材と言えます。

アースカラーでベースを作る

以前、「ナチュラルテイストのお部屋づくり」でも紹介したアースカラーを意識します。

アースカラーとは自然界に最もある「ブラウン、ブルー、グリーン」の3色でしたね。
この3色をメインに家のベースとなる壁や家具、観葉植物などを揃えます。

色を足していく

さて、ベースができたら好みの北欧テイストに近づけていきましょう。

暖色と寒色ではどちらが好きでしょう??これによってもイメージはガラッと変わってきます。

               

基本的には織り交ぜるカラーは同系色でまとめるようにし、統一感を持たせてあげましょう。
色々なカラーを入れるとゴチャゴチャとし、色同士がぶつかり合ってうるさく感じてしまいます。

・赤を基調とした例

・グリーンを基調にした例

・上手に柄を活かして赤でワンポイント入れている例

どれも「主役にしたい色が何なのか」分かりますよね??

初めからインパクトのあるカラー家具は取り入れにくいとも思いますので、ラグマットなどでアソートカラー(メインカラーの次に使う色)を取り入れるのがおすすめです。
こちらも、「」は難しいので、グリーン、ブルー、グレー、ブラウン系がおすすめです。

円ラグはおすすめです

最後にアクセントカラーを取り入れよう

ここで、人の目を引くさし色「アクセントカラー」を入れていきます。

ここでは、思い切ってビビットなものや明るめのアイテムを入れていきましょう。

クッションカバーなどの小物は取り入れやすくおすすめです。ニトリで売っているもので十分ですよ。テーブルやベッドなどの大きめな家具は北欧風の基調である木材使用のインテリアがおすすめです。

照明器具や食器類でも北欧テイストは楽しめます。ホーローもよく合うアイテムの一つ

ホーローペンダントライトは直下だけを照らすタイプが多いので、上部は光が漏れるタイプがおすすめ。より明るくしたい場合は2灯タイプを選んでください。

これらのアイテムを組み合わせ、自分なりの北欧テイストのお部屋をつくっていきます。
今回カラーの指定が多かったと思いますが、もしも迷われた場合は「メインカラー(壁や床の色です)が75%、アソートカラー(大きめ家具やラグ、カーテンなど)が20%、アクセントカラー(小物、絵画など)を5%」くらいのつもりで取り入れてみてください。

まとめ

写真たっぷりで書いてきましたが、イメージはできたでしょうか??「現在のお部屋」がどういうお部屋かによって、やりやすい、やりにくいというのはあると思いますが、基本とコツさえ押さえておけばお手軽にチャレンジして頂けるスタイルだと思います。ぜひ、お部屋に北欧テイストを取り入れてみてください。

 

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